熊本市のグッドハート株式会社は、リフォームやリノベーション、自社職人・自社施工で無駄な出費なく施工。火災保険適応やリフォームローンなどでの資金づくりに関するご相談を受けております。施工アフターまでしっかり対応いたします。お気軽にご相談ください。
ライフスタイルの変化で考えるリフォーム。
好きなインテリアに合わせてカステムできるパック商品ができました。
Japanese‐style room
REFORM
PACK
和室 ▷ 洋室リフォーム(6畳)
商品代+工事費
588,665円(税込)~
※既存クロスからの張替え(真壁の場合は別途)
※見切り・アングルは別途
※窓枠工事別途
和室 ▷ 洋室リフォーム(8畳)
商品代+工事費
650,375円(税込)~
※既存クロスからの張替え(真壁の場合は別途)
※見切り・アングルは別途
※窓枠工事別途
・ダニやカビが発生しにくくなる
畳は湿気を含むとダニやカビが発生しやすいというデメリットがあります。水をこぼしたときや、水拭きの掃除をしたあとは乾拭きをしなければなりません。
フローリングを変えることでお手入れをしやすくなり、ダニやカビに悩まされることが少なくなります。特に、アレルギーが気になる方はフローリングのほうが快適に過ごせます。
・畳や襖の張替え費用が必要なくなる
畳や襖は使い続けると変色することがあります。そのたびに張替えが必要になり、費用がかかるのもデメリットです。
洋室に変えると張替えから開放され、メンテナンス費用が下げられます。
・家具の痕が残りにくくなる
畳の上に重い家具を置くと、凹んで痕が残ってしまいます。
一方、フローリングは床が固く、痕が残りにくいという特徴があります。
頻繁に模様替えをしたい方や、家具の配置を移動させたい方はフローリングのほうが向いているでしょう!
ただし、クッションフロアと呼ばれる柔らかい材質を選んだ場合には、凹む可能性があるので注意が必要です。
・高齢者が生活しやすくなる
和室の場合、車椅子で移動しようとすると畳が傷んだり、操作性が悪かったりするなどの不都合が生じます。フローリングに張り替えることで、移動がしやすくなるでしょう。
壁に手すりをつける場合も、和室より洋室のほうが馴染みやすいというメリットがあります。
また、和室であれば布団を使っている方も多いでしょう。布団から起き上がる動作は負担がかかりやすいため、注意が必要です。ソファやベッドから立ち上がるほうが負担は少なく、高齢で体が弱ってきても生活しやすいと言えます。